こんにちは!鍼灸治療院 壮 ~TAKERU~の院長加藤壮です。
デスクワーカーの救世主!肩こり・腰痛を和らげるオフィスストレッチなら四谷三丁目徒歩1分の鍼灸整体院壮 TAKERU
四谷三丁目にお住まいで、デスクワークが原因で肩こりや腰痛に悩んでいる方へ。
今日は、あなたの苦痛を和らげるためのオフィスストレッチをご紹介します。
これらのストレッチは、四谷三丁目徒歩1分にある鍼灸整体院「壮 TAKERU」の整体師が直伝するものです。日々の生活の中で簡単に取り入れることができ、肩こりや腰痛の軽減に効果的です。
1デスクワークがなぜ肩こり・腰痛を引き起こすのか?
デスクワークは、長時間同じ姿勢での作業を伴います。この一定の姿勢が、肩こりや腰痛の主な原因となることがあります。
1. 姿勢の悪化
長時間デスクに向かって作業をすると、自然と前かがみの姿勢になりがちです。この姿勢は、首や肩、背中に過度な負担をかけ、筋肉の緊張を引き起こします。特に、パソコン作業を長時間続けることで、首周りの筋肉に負担がかかり、肩こりの原因となります。
2. 筋肉の緊張
デスクワーク中は、特定の筋肉群が長時間にわたって緊張した状態にあります。特に、肩や首、腰周りの筋肉がこの状態になりやすいです。筋肉が常に緊張していると、血流が悪くなり、肩こりや腰痛を引き起こす原因となります。
3. 運動不足
デスクワークは、身体活動が少ないため、筋肉の柔軟性が失われがちです。また、運動不足は血行不良を招き、筋肉や関節の柔軟性の低下につながります。これが、肩こりや腰痛のリスクを高める一因となります。
4. ストレス
デスクワークに伴う精神的ストレスも、肩こりや腰痛の原因となり得ます。ストレスは筋肉の緊張を引き起こし、特に肩や首の筋肉に影響を与えます。長期間にわたるストレスは、痛みや不快感を引き起こす可能性があります。
これらの理由から、デスクワークを行う方は特に、適切なストレッチや運動、適切なデスク環境の整備が重要となります。また、定期的な休憩や姿勢の変更を心がけることで、肩こりや腰痛のリスクを軽減できます。
腰痛を抱える多くの方は、無意識のうちに腰への負担を増やす姿勢をとっています。例えば、長時間同じ姿勢でいること、猫背、または腰に負担がかかるような不自然な立ち方などがあります。これらの姿勢は、腰痛を悪化させるだけでなく、新たな体の不調を引き起こす原因ともなります。
2オフィスでできるストレッチをご紹介
オフィスの椅子に座っている状態でできるストレッチをご紹介いたします。
根本改善したい方
ご予約後、初診では詳細なカウンセリングを行い、体の状態を把握します。その後、個々の状態に合わせた整体や鍼灸を施し、姿勢改善へと導きます。施術は全て完全予約制で、一人ひとりに丁寧に施術を行うために時間を確保しています。
事前予約の方は、オンラインでカルテ記入可能ですので、来院してすぐ問診スタートすることができます。 来院していただいてからの用紙への記入も可能です。
ご連絡お待ちしています
首の痛みは放置せず、適切なケアが必要です。今回紹介したストレッチで改善が見られない場合は、「壮 TAKERU」での専門的な治療をお試しください。あなたの姿勢を根本から改善し、快適な日常を取り戻すお手伝いをいたします。 お問い合わせはこちらのLINEから 初回は、60〜80分の時間をみてご予約の日程をお送りください
※ 施術中は電話に出られませんので、留守番電話に自身のお名前と電話番号を入れてください。必ず折り返し致します。